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活動レポート
2019/01/12

2019年、Nプロ始動!

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2019年を迎え、アスリートNo.1プロジェクトも始動致しました!
今年もNプロアスリートが世の中に好影響を与える選手へとサポート・育成をして参ります。

2019年、まずNプロアスリートの皆さんに行って頂いたことは、
今年の目標を達成するための「スローガン」をそれぞれ決めて頂きました!
本日はそれぞれの「スローガン」をシェアさせて頂きます!

山本幸平選手(マウンテンバイク・33歳)
●2019年競技目標
「ワールドカップでTop10入り達成」

●2019年スローガン
「心躍」

●なぜそのスローガンにしたのか
「心が躍る状態で生活していく事により、勢いに乗ってどうしようもない状態にしたいから!」

瀧澤実梨選手(ラート・高校2年生)
●2019年競技目標
「全日本ラート競技選手権大会 ジュニア優勝と個人総合入賞」

●2019年スローガン
「全日全力(ぜんじつぜんりょく)

●なぜそのスローガンにしたのか
「今年は受験生となります。勉強もラートも精一杯全力を尽くし、全ての日々において努力することを忘れずに生活しようと思ったのでこのスローガンにしました!」

徳永唯花選手(トランポリン・高校2年生)
●2019年競技目標
「世界年齢別選手権 出場」
「全国高等学校トランポリン選手権 優勝」
「全日本トランポリン競技選手権大会 ベスト6」

●2019年スローガン
「跳戦」

●なぜそのスローガンにしたのか
「わくわくして跳びたいから!失敗を恐れずに何事も挑戦し、守りに入らない演技をしたいから!」

有政佑真選手(体操・高校1年)
●2019年競技目標
「インターハイ10位以内」
「全日本ジュニア10位以内」
「ジュニアナショナルに入る」

●2019年スローガン
「一技入魂」

●なぜそのスローガンにしたのか
「技の一つ一つに魂を注ぐことで、完璧かつ人の心を動かす演技が作り上げられるから」

蠣崎優仁選手(自転車競技・19歳)
●2019年競技目標
「全日本選手権ロードU23 優勝」
「U23ネイションズカップ(ワールドカップ) 15位入賞」
「欧州レース優勝」

●2019年スローガン
「勝念場」

●なぜそのスローガンにしたのか
「昨シーズン、力は伸ばせていたものの勝利に繋げることができませんでした。
その理由として、自分が勝つ・勝てると念じ切れていなかった部分があったと感じています。
2019年は、僕の競技人生の中で非常に重要な、「正念場」です。
そんな正念場である2019年シーズンは、「勝てると念じて挑む」ことを目標とするために、正念場と掛けて「勝念場」というスローガンに決めました。」

安藤瞳選手(ボウリング・30歳)
●2019年競技目標
「第1シード入り・ベスト8」

●2019年スローガン
「私輝」(しき)

●なぜそのスローガンにしたのか
「私の信念、私の軸を信じて私らしく輝く一年にします!
私のもっているもの、環境に感謝して、ボウリングが大好き、いつも幸せな気持ちを感じる、いつもワクワクして競技に挑みたい私の信念、軸に揺るぎなく、私らしく輝くことをスローガンにしました?
強い選手であることはもちろん、人としていつも輝いていて、それが自然に周りにも伝わっていくような空気をもった人を目指した2019にします?」

伊熊扇李選手(飛び込み・中学2年生)
●2019年競技目標
「世界選手権入賞」
「全国中学3年連続2冠」
「日本選手権優勝」

●2019年スローガン
「一本前進」

●なぜそのスローガンにしたのか
「試合、練習の一本の飛び込みで少しでも前進してより良い演技ができるようにするため」

河名真寿斗選手(レスリング・23歳)
●2019年競技目標
「世界選手権優勝」

●2019年スローガン
「剛力」

●なぜそのスローガンにしたのか
「67kg級の選手を圧倒できるパワーを身につける。圧倒的なパワーを身につけることによって自分の体力、技術が活きてくると考えたから」

佐藤亮太選手(ビーチバレー・25歳)
●2019年競技目標
「ビーチバレージャパンファイナル 優勝」

●2019年スローガン
「鉄の根性」

●なぜそのスローガンにしたのか
「まだまだルーキーですが2020年に向けて鉄のように打たれて打たれて打たれて、打たれるたびに強くなりたい。本当の苦楽力をつける。そして真の強さで日本一になりたいからです!」

山田幸久選手(ボディボード・37歳)
●2019年競技目標
「日本プロボディボードツアー全戦優勝!」

●2019年スローガン
「常勝」

●なぜそのスローガンにしたのか
「今年出場する試合は全て優勝したいと思っています。もちろん昨年同様「魅せる」ことにもこだわって勝っていきたいと思っています!」

今年は、それぞれこの「スローガン」のもと顔晴って参りますので、Nプロアスリートへの応援をどうぞよろしくお願い致します